薄毛の治療薬プロペシア

薄毛の治療薬プロペシア

薄毛(AGA)の治療に効果があるのがプロペシアという薬で、原因となる男性ホルモン(DTH)の働きを抑えることができます。2012年に日本の製薬会社から販売されました。
もともと前立腺肥大症のための治療薬として開発されましたが、服用した患者から発毛の効果の声が相次ぎ、あらためて育毛剤としての研究が進められました。成人男性の場合、通常1日1錠を服用します。医師の診断によっては増量も可能ですが、1日5錠までが上限とされています。
また、食事のタイミングに関係なく、いつでも服用できるので便利です。男性のAGAのみに適応され、他の脱毛症や女性には適応されません。増毛の効果もありますが、どちらかといえば、抜け毛を予防したり、髪の毛を太く丈夫にすることで、薄毛を目立たなくさせます。
プロペシアを服用してから効果があらわれるまでは6ヶ月といわれており、それ以上服用しても効果が感じられない時は、医師の診断によって服用が中止になる場合もあります。